お風呂におすすめの手軽な暖房器具は|ヒートショック予防にも

寒い日にツライお風呂ですが、この寒さは、もう少し続くそうです・・・

浴室専用の暖房器具があれば便利だけれど、設置するとなれば掛かり大掛かりな工事に。
そこで、石油ファンヒーター、ハロゲンヒーター、セラミックファンヒーターなど暖房器具を置いている家庭も多いのではないでしょうか。

この中で手軽に使える暖房器具と言えば、やはり、セラミックファンヒーターです。
ヒートショックの予防にもどうぞ!

セラミックヒーターがオススメな理由

続く寒さを見込んでなのか、家電量販店でも小型のセラミックファンヒーターが充実しています。
セラミックファンヒーターは電気でセラミックを熱して温風を送り出す仕組みで、幾つものメリットがあります。

立ち上がりが早い

立ち上がりが早く、すぐに温風がでるので、直ぐにお風呂場を温める事が出来ます。
家に帰ってから部屋が温まるまでのつなぎにも。

電気代が安い

備え付けの暖房器具より電気代はかかりません。
暖房器具にもよりますが、備え付けで1時間55円程度、これがセラミックヒーターだと1時間32円と経済的です。

空気がキレイ

灯油やガスなどの燃料を燃やさないので、石油ファンヒーターと比較しても空気が汚れません。
換気の必要がないので小さい部屋にも適しています。

持ち運びが出来る

小型で軽いので、持ち運びにも便利。お風呂だけに限らずトイレにも持っていけます。
先程話したように部屋に持ち運べば温まるまでのつなぎにも使えます。

価格が安い

物にもよりますが、予算が1万円以下でも色々なタイプを選ぶことが出来ます。

このセラミックヒーターは、年々進化しており、今では人感センサーが付いたものも。
自分が購入したセラミックファンヒーターには付いていません・・・
すぐに温風が出て暖かいので、自分がいる時にだけ温めてくれれば節電にもなります。

ヒートショック予防に

毎年、1万人以上の方がヒートショックが原因で亡くなっているそうです。

ヒートショックとは、温度の急激な変化から起こる身体への悪影響の事。
血液の上昇による脳卒中や心筋梗塞もヒートショックが原因の方も。
よく聞く、入浴中の溺死やトイレでの突然死もヒートショックが原因によるものです。

お風呂で言えば、

温かい部屋→寒い脱衣所→冷えた浴室→熱いお湯

この温度差で急激に心臓に負担をかけてします。

ですから、ヒートショックを予防する為に

  • 脱衣所を暖めておく
  • シャワーを出しておく
  • 浴槽のふたを開けておく

など、温度差を作らないようにする為にセラミックヒーターが一役買う訳です。

この他にも

  • 湯温は、31~41度が適温
  • 長風呂はNG、浴槽には10分目安
  • 早い時間は厳禁
  • 食事直後や飲酒後は避ける
  • 心臓に水圧がかかるので半身浴

なども予防に繋がります。

まとめ

暖房器具にもいろいろな選択肢がありますが、脱衣所や浴室など比較的小さい部屋を瞬時に暖めるならセラミックヒーターが適しています。

ただ、この手の小型のセラミックファンヒーターは、あくまでも暖房の補助器具と考えていいでしょう。
リビングや1つの部屋をこれ1つで暖めるには役不足です。
あくまでも小さい部屋を瞬時に暖めるのに特化した暖房器具なのです。

セラミックファンヒーターが、お家に届いた時、まず「小さっ」と思うハズ。
画像で見ると分かりませんが、それくらい小さいものです。
しかし、立ち上がりが本当に早く、スイッチを入れた瞬間から温風がでます。
これにはビックリするのではないでしょうか。

あくまでも、この点を理解して購入して下さい。