AppleのAirPodsとAndroidの連動性はどう?|出来ること・できないことを紹介

12月に発売されたAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods」ですが、何と言ってもApple製品との連動性に優れている事が売りの一つです。

では、Androidスマホではどうなのか?


Androidで使った場合の使い心地はどうかを中心に報告したいと思います。

ペアリングについて

iPhoneの場合は、ケースを開けた状態で近づけるだけで出来たペアリング。
これは、AirPodsならではの特徴です。

Androidでも、同じくケースを開けた状態で近づけるのですが、充電ケースの裏にあるボタンを長押ししてペアリングモードにする必要があり。

肝心の連動は?

AirPodsの目玉機能と言えば、耳に装着するだけでiPhoneが連動し、音楽が聞けるという事。

もう少し詳しく言うと、片耳を装着すると「ボン」という音と共にiPhoneに繋がります。
ただ、片耳のみの装着だと一時停止の状態。
両耳に装着する事で音楽を聴けるようになります。

ちなみに初期設定では、AirPodsの側面を2回タップする事でSiriが起動しますが、
音楽が再生・停止するように変えました。こっちの方が便利かも。

つまり、

両耳にAirPodsを装着→AirPodsの側面を2回タップ→音楽が流れる→両耳から外す→音楽停止

という流れで音楽アプリを立ち上げる手間もなく、手軽に音楽が聞ける事が最大の魅力。

これがAndroidなら、ケースを開けた時か、AirPodsがケースから出されている時に繋がります。

しかし!残念ながら、

装着しても音楽アプリは立ち上がりません。

片耳を外しても一時停止にもなりません。

もちろん、タップしても再生しません。

AirPodsをケースに入れてふたをすると音楽は一時停止になります。

つまり、

両耳にAirPodsを装着→アプリを立ち上げて聞きたい曲を選曲→音楽が流れる→両耳から外す→ケースに入れる→音楽が一時停止→アプリ・音楽停止

※ もちろん、どちらの場合もBluetoothは有効状態です。

もう1つ残念なのが、電話がかかってきた場合、AirPodsでとれない事。
(お知らせはしてくれますが、iPhoneの時の様にAirPodsをタップする事でとれません。)

どちらが優先か

iPadやMacなどApple製品同士だと他のBluetoothイヤホンやヘッドホンよりは、簡単に繋ぐ事が出来ます。
次回に聞く時は、最後に接続されたデバイスが優先となっています。

じゃあ、iPhoneとAndroidスマホ、2台所有していたらどちらが優先?という話ですが、

これも最後に接続されたデバイスが優先となっています。

もし、Androidが最後ならBluetoothを切断しiPhoneでAirPodsに接続する事で、次回からはまた装着すると音楽が聴けるような状態に。

やはり、Apple製品があってこそ

ここまで読んでくれた方なら、気づいたと思いますが、Androidで使うとただのBluetoothワイヤレスイヤホンになり下がります。

AirPodsは、他の機能にしてもSiriと連動してナンボというところがあります。

やはり連動があってのAirPodsであり、Apple製品のデバイスによって、その機能が最大限に発揮される事は言うまでもありません。

結構高価なワイヤレスイヤホンですから、無理をしてAndroidで使う必要が無いのではというのが正直な感想です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする