育毛剤の特徴を知る

育毛剤は大きく分けると4つのタイプに別れ、それぞれ効果が異なります。

 血行を促進するタイプ
頭皮の血行が悪ければ、毛母細胞に十分な栄養が行き渡らないために髪の毛の生成に支障をきたします。
ですから、血行をよくし血流を増加させる事で、毛根へ有効成分がしっかり届けられ髪の毛の成長を促す効果があります。
 毛乳頭細胞に栄養を与えるタイプ
毛乳頭というのは、髪の成長に必要な栄養素や酵素を、毛母細胞に送り出し指示を出す役割を果たしています。
有効成分がこの毛乳頭細胞に直接働きかける事で、活性化させ髪の毛の成長をを促す効果があります。
 男性ホルモンを抑制するタイプ
男性型脱毛症(AGA)の原因は男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)。
この毛乳頭細胞の働きを鈍くする男性ホルモンの分泌を抑えることで、髪の毛の成長を促す効果があります。
 皮脂の分泌を抑制、除去するタイプ
皮脂は頭皮を保護するために必要な分泌物ですが、必要以上の分泌は毛穴のつまり・汚れの原因に。
過剰な皮脂の分泌を抑制、除去することで頭皮環境を整え髪の毛を生えやすくします。


「ストレスやタバコが原因による血行不良からなる薄毛には、血行を促進するタイプの育毛剤が効果的」など、自分の髪の状態により、育毛剤を選ぶことがベストですが、最近の育毛剤は、複数の効果があるものが多く、厳密にこのタイプであるという線引きがなくなってきています。

また、育毛剤の種類は頭皮に直接塗布する外用薬とタブレットなど錠剤を直接水などで飲んで使用する内服薬がありますが、副作用のリスクを考えるなら、やはり外用薬がおすすめになります。

はじめて購入する方は即効性に期待せず、最低でも1ヶ月以上は使用してみて自分に合っているか見極めることが大事になります。

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