「OK,google テレビをつけて」で操作できなかった人はコチラ

CMで「OK,Google テレビをつけて」と音声で操作していました。
これに興味をもって試したけどできなかったという人も多いです。

なぜなら、操作する為の準備が出来ていないと予想されるから。
では、どうやったら操作できるようになるのでしょうか。

「OK,Google テレビをつけて」で操作する為に

「OK,Google テレビをつけて」と音声でテレビのオン・オフできる条件には、いくつかの組み合わせがあります。
まず、以下の条件のどれかに合っているか確認しましょう。

  • 一般のテレビ+スマホ+クロームキャスト
  • 一般のテレビ+スマホ+スマートリモコン
  • スマートテレビ+スマホ
  • 一般のテレビ+Google home+スマートリモコン
  • 一般のテレビ+Google home+クロームキャスト

条件に合っていないと、テレビを操作できません。

これからはじめるなら個人的には、スマートリモコンを用意する事をオススメ。
理由は、家にある色々な家電が操作できるようになるからです。

スマートリモコンとは
さまざまな家電に同梱されている赤外線通信対応のリモコンを1台のリモコンに集約できる「学習リモコン」と呼ばれるカテゴリの製品です。 あくまで赤外線リモコンで操作できる機器が対象ですが、スマートリモコンが仲介役となることで、スマートスピーカー非対応の家電も音声でコントロールできるようになります。

それでは、ここではスマホバージョンとAIスピーカーバージョンに分けて、それぞれの使い方のメリット・デメリットを紹介します。
これを踏まえてお好みの方法で利用してみてください。

スマホを使ってOK,Google!

繰り返しになりますが、スマホを利用するなら、条件は

  • 一般のテレビ+スマホ+クロームキャスト
  • 一般のテレビ+スマホ+スマートリモコン
  • スマートテレビ+スマホ

これらのどれかがあります。

「条件に合っているのにできない」という方は、

Androidのバージョンがver. 5.0 以降のスマートフォンであるか。
iPhoneならiOS 10.0 以上であり、Google アシスタントアプリをインストールしているか。

を確認しましょう。

クロームキャストを使う

クロームキャストは、YouTubeなどの動画を、テレビの大画面で手軽に楽しめるGoogleのデバイスです。
この方法だと電源のオンオフだけでなく、スマホの動画をテレビでみる事ができるようになります。

低予算でいくなら、この方法です。

もし、クロームキャストを既に利用中でもテレビがつかないなら、クロームキャストに電気が供給されていない可能があります。
テレビに接続しているUSB給電をコンセント給電に変えれば、テレビの電源を操作できるようになる可能性もあるので、試してみてください。

これからクロームキャストを購入して試してみようと思った方もテレビのタイプによって同じ状態になる可能性もあります。その場合は、同じくコンセントから給電にしてください。

できること テレビの電源オン・オフ
メリット 低予算で用意できる
デメリット テレビのタイプで給電方法が違う

スマートリモコンを使う

スマートリモコンは、スマホなどと組み合わせて赤外線家電を操作するネットワーク学習リモコンです。
これを使えば、テレビの電源オン・オフはもちろん、チャンネル変更や音量調整も操作できるようになり、さらに、エアコンなどの他の家電も操作が可能になります。

ここで重要になるのが、スマートリモコンの選び方。

種類によっては、操作ができる家電の台数に違いがあったり、設定が面倒だったりと色々ですから、自分に合ったものを選んでください。

個人的にオススメしたいスマートリモコンは、「Nature Remo」。
多機能であり、動作も安定していることがポイントです。

Nature Remoに興味がある方は、こちらの記事を参考にしてください。

他にもスマートリモコンは多数あります。
その中でもオススメのスマートリモコン3つを比較した記事もあるので、そちらも参考にしてください。

このスマートリモコンがあれば、テレビだけではなく自宅のあらゆる家電を操作することができるようなります。

できること 赤外線家電の操作
メリット 色々な家電を操作できる
デメリット スマートリモコンの選び方で使い勝手が変わる

スマートテレビを使う

スマートテレビは、Wi-Fi機能がついていたりなどネット接続ができるテレビです。
利用するには、インターネット環境が整っていることが前提となります。

スマートテレビがあれば、スマホと連携させる他に、テレビでウェブサイトを閲覧したり、アプリをインストールしてゲームを楽しんだりなどいろいろできるようになります。

できること スマートテレビの操作、ウェブ閲覧など
メリット 他のデバイスに頼らなくていい
デメリット テレビの買い替えが必要

 

スマホの代わりにGoogle homeも

スマートリモコンさえあれば解決済みではあるのですが、せっかくならもう一つ欲しいのが「Google home」です。

Google homeとは
今話題のグーグルが開発したスマートスピーカー。
いわゆる人工知能が搭載されたAIスピーカーです。
対話型の音声操作に対応しており、様々なサービスが利用できるようなります。

スマホがなくても、「OK,Google」と話しかければ、同じくテレビを音声で操作することができます。
これがスマホより便利な点が、ある程度の距離からでも反応すること。
ソファーに座ったけどスマホが近くにない場合に重宝します。

また、Androidスマホならどこにあるか鳴らしてくれたり、他のスマート家電と連携したりなど便利な機能が満載です。
何より、手軽に使えるようになるので、スマートリモコンの使用頻度も増えてきます。

クロームキャストを使う

スマホとクロームキャストで操作できるのは、テレビのオン・オフだけでした。
でも、Google homeで操作すれば、音声でYouTubeやNetFlixの動画をテレビに再生させることができます。

音楽番組を見ていて気になる曲があれば、「OK Google(曲のタイトル)の動画」と命令すれば、テレビにYouTubeが再生されます。

ちなみに、スマホで同じ事をすれば、スマホ内のYouTubeアプリが立ち上がります。

スマートリモコンを使う

ある意味、最強の組み合わせ。
スマホでも、スマホがなくて音声のみでも家にある家電を操作できるので、使い勝手が良いです。

また、Google homeは他にもいろいろ使えるので、楽しみが広がるでしょう。

まとめ

CMのようにスマホに「OK,Google テレビをつけて」と音声で操作する場合は、何らかのデバイスが必要だという事が分かりました。
また、他にもスマートリモコンがあれば、Google homeからの操作も便利だということもわかりました。

スマホからの操作は、音声も確実に拾いますが、手元になければ使えません。
逆にGoogle homeからの操作は、遠くにあればあるほど反応が鈍くなりますが、手元になくても使えます。

この2つがあれば、お互いの弱点をカバーしあうので、より使い勝手がよくなります。

そこで、声でテレビを操作したい場合、まずはスマートリモコンを購入しましょう。
オススメはNature Remoです。

そして使ってみて、もっと活用したいと思うようになったら、Google homeも準備してみてはいかがでしょうか。