設定方法簡単!Google Home miniで電話をかけたら意外に便利だった

アメリカではGoogle Homeを使って、電話をかけたり受けたりする事ができます。しかし、日本にはその機能がありません。だから電話をかけれないと思っていましたが、ある設定をする事で電話が可能となりました。

自分はGoogle Home miniで設定。
しかし、初期設定で「エラーが発生しました。」の繰り返し。簡単にできるはずが完全に沼にハマってしまいました。
今思えば、iPhoneユーザーだからだったかもしれません。

この点の設定についても解説しているので、うまく設定できなかった方は参考にしてください。
これでGoogle Homeで電話が出来るようになります。

電話をかける仕組み

Google Home miniで電話をかけるには、普通にかける訳ではなくアプリを利用します。

使うアプリは、「Google Duo」。

インストールしたユーザ同士が通話可能となり、電話をかけれるようになります。LINEの無料通話と似ていますね。

これには通話料金はかかりませんが、ネット通信を利用するためにデータ通信容量がかかります。
データ消費量は、1分あたり0.3~0.5MBくらいが目安になります。意外とかかりません。

電話をかけられるようになるまで

では、一通りの使い方ができるようになるための、一連の流れを見ていきます。
とは言っても、Androidユーザーであれば、標準装備である為にインストール済み。Google Duoのアプリを少し設定すれば修了です。
iPhoneユーザーは、まず、Google Duoをインストールしてください。
Androidユーザーの方でも、Google Duoが見当たらない場合はインストールしましょう。

Google Duo - 高品質のビデオ通話

Google Duo – 高品質のビデオ通話

Google LLC無料posted withアプリーチ

 

設定方法

スマホにあるGoogle DuoとGoogle Homeアプリの設定をします。

Google Duoアプリの設定
Google Duoを開いて、Google Home miniで設定したGoogleアカウントと同じにします。
電話番号は、インストールしたスマホの電話番号を入力します。

Androidユーザーであれば、自動でGoogleアカウントが設定されている場合もあります。
念のため、miniと同じアカウントか確認してください。

Google Homeアプリの設定
Google Home miniとGoogle Duoが連携するように関連付けします。

ホーム画面→Google Home miniのアイコン→設定アイコン→[Duo 通話] を有効にします

設定が成功すれば

Google Duoの連絡先にスマホに登録されている連絡先の中からDuoの設定が有効なユーザー(アイコンに色付き)の一覧が表示されます。
こちらには今すぐでも連絡可能。

連絡できないユーザーなら、
まだ1度もDuoを開いていないAndroidユーザー、もしくはGoogleアカウントを持っていないiPhoneユーザー
であると考えられます。(アイコンに色なし)

使い方

設定が終われば、Google Home miniで電話をかけたり、Google Duoからかかってきた電話を取る事ができるようになります。
Duoを利用していないユーザーに電話をかけたい場合は、Duoをインストールしてもらうように招待しなければなりません。

利用できない一覧に表示されているユーザーの右側にある「招待する」をタップします。相手のメールアドレスに招待メールが送られます。

電話を掛ける場合

「OK Google」後、「【連絡先の名前】 に Duo で発信して」または「通話して」と話しかけてから連絡先を指定する方法があります。

例えば、「OK Google」後、

「通話して」

mini
mini

「どちらの方に音声通話を発信しますか」

「連絡先の名前」

mini
mini

「【連絡先の名前】 に発信しました」

 

 

通話修了後は、
「OK Google」、「通話を終了して」または「通話を切って」

「OK Google、通話を終了して」

電話に応答する場合

Google Duoにかかってくると、Google Homeでも着信音が鳴ります。

この時、「OK Google」後、「通話に応答して」または「着信に応答して」と言います。通話を拒否する場合は、「OK Google」の後に「通話を拒否して」といえば、通話しません。

他にできること

「通話をミュートして」または「通話のミュートを解除して」と言えば、ミュートのON・OFFを行います。

連絡先を自分の名前で発信すれば、Google Home miniにかかります。
例えば、自分が外出先から家族にかけたとき、Google Home miniにコールすることができます。家電の子機代わりに便利ですね。

うまくいかない場合は

「エラーが発生しました。数秒後にもう一度お試しください。」などで、うまくつながらない場合は、以下の原因が考えられます。

アカウントが違う

Google DuoのGoogleアカウントが違います。
Google Duoはスマホを利用して通信します。ですから、スマホとスマホにインストールされているDuoのGoogleアカウントが違えば、発信できません。

連動していない

Google HomeとGoogle Duoが連動していません。
Google Homeアプリの設定したとき、[Duo 通話] が有効になっているでしょうか。
Duoとうまく連携していないとエラーが発生します。
もう一度確認しましょう。

最新版のアプリか

「Google Home」アプリと「Google Duo」アプリを最新版にアップデートしておく必要があります。

連絡先に反映されていない

スマホに登録してある連絡先がGoogle Duoには反映されているが、Googleアカウントの連絡先に反映されていない場合があります。
自分がハマった沼。
普段Googleアカウントを使わないiPhoneユーザーに多いような気がします。
連絡先のアカウントをGoogleアカウントと同じにすることで、連絡できるようになりました。

設定→連絡先→デフォルトアカウント→Gmailに変更

もし、Gmailを利用していなければ、設定からGoogleアカウントを追加します。
この場合、Duoで連絡をとりたい人の連絡先を再入力する必要がある場合も。

設定→連絡先→パスワードとアカウント→Googleアカウントを追加

まとめ

このやり方のデメリットは、アプリであるGoogle Duoを利用しなければならないこと。
Androidユーザーなら標準装備されているので、登録しやすく気軽に頼みやすいですが、iPhoneユーザーならこのアプリのインストールをお願いしなければなりません。

LINEみたいに当たり前のようにインストールされているアプリではないため、ハードル高め。

また、Google Homeからの通話だと会話もダダ洩れですから、1人暮らしや家族での利用に向いている気がします。
それでも、ハンズフリーで電話の送受信ができるのはイイですね。
特に手が離せない作業の時には、便利だと思いました。

興味のある方は、一度お試しください。