Google Homeとカレンダーを連携させた便利な使い方

Google Homeで意外に重宝したのが、カレンダーとの連携でした。
登録した予定を朝など忙しい時にわざわざスマホを探さなくても音声でGoogle Homeに聞けば教えてくれます。

「OK goole、明日の予定は?」
「明日は1件、会議があります。」

音声コマンド

Googleカレンダーを利用するだけで、カレンダーに登録したスケジュールをGoogle Homeが教えてくれる様になります。
もちろん、音声コマンドによって教えてくれる内容は変わります。

基本の音声コマンド

「OK goole、○○の予定(スケジュール)は」

後は、「○○」部分に知りたい日時を当てはめるだけ。

  • 次の予定は?
  • 今日の予定は?
  • 今週の予定は?
  • 今月の予定は?
  • ○月○日の予定は?
  • ○曜日の予定は?

など。

「予定」の部分を「スケジュール」と言い換えてもOKです。

予定確認一例

「OK goole、明日の予定は?」
「明日のカレンダーには2つあります。」
「1つは、12時の会議です。」
「2つ目は、21時の食事です。」

設定方法と使い方

普段からGoogleカレンダーを利用しているユーザーなら、特別な設定は必要がありません
Google Homeに話しかければ教えてくれます。
もし、応答が無い場合、GoogleHomeで利用しているアカウントと同じアカウントでカレンダーを使っているか確認しましょう。

今まで利用していない新規ユーザーは、今後スケジュールを管理するパソコン又はスマホなどにアプリをインストールして下さい。
この場合も、Google Homeで利用しているアカウントと同じアカウントで作成する事を忘れずに。

後は、カレンダーに予定を登録するだけ。

カレンダーへの登録方法|ちょっとした注意点など

日・週・年・月単位なとで表示が違うものの予定には、「タイトル」と「時間」さえ記入しておけばGoogle Homeが教えてくれます。

予定開始時間しか教えてくれないので、「始まりの時間さえ確認出来れば」という方は、終了時間にこだわらなくても大丈夫。

ただし、月単位で表示している方は注意。
予定を「終日」にしてしまうと読み上げてくれません。
丸1日の予定でも開始時間は指定はしましょう。

終日のチェックを外さないと・・・

この様に表示され、Google Homeも読み上げてくれません。

複数のカレンダーの追加方法

音声で教えてくれるのは便利ですが、中には聞かれたくない予定も。
逆に家族や友達など、皆で共有したい予定もあるのではないでしょうか。

この場合、カレンダーを追加する事で使い分けが出来て、更に利用です。

  • メインカレンダー(共有ある・なし、どちらかに設定)
  • 追加したカレンダー(共有あり設定)
  • 追加したカレンダー(共有なし設定)

この様に3タイプのカレンダーを同時に管理できます。

先程の画像をもう一度。

追加されたカレンダーは色別で表示されています。

新しいカレンダーを作成して 複数のカレンダーを追加する方法は簡単。
「お友だちのカレンダーを追加の+(プラス)ボタンから新しいカレンダーを選択。

新規カレンダーの名前を付けましょう。

作成してしまえば、後はチェックボタンでを分けるだけ。

初期設定からあるカレンダーは読み上げられてしまうので、読み上げられたくない予定を登録したいカレンダーを作成すればいいです。

後は、予定を書き込んだら、どちらのカレンダーに追加するか選択するだけ。

共有方法

音声で予定を登録する方法

「ちょっとした予定だとパソコンやスマホに書き込むのは面倒くさい」というユーザーもいるのでは?
そんな場合は、音声でGoogleHomeから直接入力しましょう。

ただ、現時点では音声入力できる設定がありません

そこで別な方法で追加したいと思います。
やり方は4つあるので、お好みの方法で登録してください。

GoogleHomeに覚えてもらう

「GoogleHome」には「文章を覚える」機能があり、これを利用した方法。

基本の命令コマンド

「OK goole、○○と覚えて」

○○は覚えてもらいたい文章で、覚えての部分は「登録して」「記憶して」などでも反応します。

「OK goole、何を覚えている?」

冒頭に記録した日を案内してから、覚えた文章を読み上げてくれます。

予定確認一例

「OK goole、明日の12時に会食と覚えて」
「分かりました。次の様に覚えておきます。」
「明日の12時に会食」

「OK goole、何を覚えてる?」
「こちらが覚えておいてとお願いされた事です。」
「1月4日、1月15日は東京へ出張と覚えて。」
「1月7日、明日の12時に会食と覚えて。」
「1月16日、2月3日買い物と覚えて。」

ここがポイント!

文章は3つまで記録、4つ目以降は、一番古いデータが削除されます。
カレンダーに記録する機能ではないので、一回一回確認する必要があります。

「明日」「明後日」より具体的な日付から覚えさた方が、確認時に分かりやすいでしょう。

ショップリストを利用する

買い物をする時に何を買うかメモする機能であるショッピングリストを利用し、登録します。

基本の命令コマンド

「OK goole、ショップリストに○○と追加して」

「OK goole、ショッピングリストは?」

予定確認一例

「OK goole、ショッピングリストに明日の10時に飲み会と追加して」
「はい。明日10時飲み会とショッピングリストに追加しました。」

「OK goole、ショッピングリストは?」
「ショッピングリストのアイテムは1件、明日10時飲み会です。

ここがポイント!

はじめの覚える機能と変わらない気がしますが、音声で登録した予定は、Google Homeアプリのショッピングリストに登録されるので、スマホで確認も出来ます。

リマインダーを利用する

当初は使えなかったリマインダー機能。
いつの間にか一部の機能が利用出来る様になりました。

基本の命令コマンド

「OK goole、リマインダー」

予定確認一例

「OK goole、リマインダー」
「リマインダーの内容は何ですか?」
「緊急会議」
「いつ、リマインドしますか?」
「7日の19時」
「水曜日、19時、緊急会議でよろしいですか」
「OK」
「リマインダーを保存しました」

ここがポイント!

音声で入力できるリマインダーは、追加のみ。
音声では、確認や削除が出来ませんが、カレンダーにはしっかり登録されます。
カレンダーさえ見れば予定が確認できる分、上の2つよりは使いやすいかも。

IFTTTとの連携して追加する

IFTTTは特定の2つのサービスを連携させるサービス。
お好みの命令コマンドでカレンダーに登録出来ます。

予定確認一例

「OK,Google カレンダーに弁当を取りに行く、時間は26(にじゅうろく)と追加」
「カレンダーに弁当を取りに行く、時間は26(にじゅうろく)と追加しました。」

「OK,Google 明日の予定は」
「今日のカレンダーには1件入っています。」
「12時の弁当を取りに行くです。」

ここがポイント!

音声で追加も確認も可能。
ただし、曜日は認識しないらしく、今から何時間後で計算しないといけません。
専門知識は必要がありませんが、IFTTTを利用した設定が必要です。

注意点など

Googleカレンダーに限らず、他にも利用出来るカレンダーはありますが、出来る事が多いのはやはりGoogleカレンダー。

一番の注意点は、「Google HomeとGoogleアカウントを一緒にしておく事。」
これに尽きます。

使っていれば、「予定時間になったらGoogle Homeが教えてくれればいいのに。」と思ってしまうのですが、リマインダーに対応していないので難しいです。

複数のカレンダーが使い分けれる様になった様に、今後リマインダーには対応すると思います。
それまでは、スマホへの通知で我慢しましょう。

また、その内、音声入力にも対応するかも。

1つ言える事はGoogle Homeは、まだまだこれから使いやすくなる事は間違いありません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする