ドアオープナーで手の清潔をキープ!感染予防対策グッズ

銀行のATMで指をまげて関節でタッチしている方をよく見かけます。
確かにボタン系のものに触るとき、接触感染が気になるようになりました。

「なるべくなら触りたくない」
そう思う方は増えてきており、そんな方にピッタリなのが「ドアオープナー」です。

最近、注目される感染予防対策グッズなので紹介します。。

ドアオープナーとその効果

不思議な形をしたドアオープナーですが、以下のような便利な使いかたがあります。

  • ボタンをおす
  • パネルをおす
  • ドアを開ける
  • 鍵をかける
  • つり革を掴む

など。

ウィルス感染は、飛沫感染と接触感染が主なルートと考えられ、そのウィルスが付着すると、「プラスチック上では3日間」「ボール紙の表面では24時間」「ステンレス鋼の表面では2日間」も生きていると言われています。

具体的に言えば、電車のつり革やエレベーターのボタンで3日間、ドアノブや電車の手すりで2日間残存していることに。

ボタンを押す行為だけでも、自動販売機、発券機、インターホン、また自宅内にもいろいろありますね。これらに直接触れなくてよいだけでもウィルス付着のリスクが減ります。

選ぶべきドアオープナーとは

ドアオープナーも様々。形も違えば材質にも違いがあります。
ここで注目したいのは、材質と形。

材質に注目

いろいろな材質がありますが、真鍮(しんちゅう)製のものが多いです。

黄銅は、銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。真鍮と呼ばれることも多い。

身近なもので言えば、5円玉がありますね。

抗菌性が高く、ウィルス繫殖しにくいのが特徴。清潔をキープします。
また、この材質だとATMやスマホのタッチパネルにも使えるので安心です。
(保護フィルム付きだと反応しない場合があります。)

しかし、ここでオススメしたいのは、「純銅製」

99.9%以上の純度を持つ銅であり、真鍮よりも高い殺菌力を持ちます。
銅自体に殺菌効力があるため、銅の純度が高ければ、それだけ高い殺菌力を持つことになります。

ただ、酸化すると殺菌効果が落ちてしまうので手入れは必要。
酢に浸しておくなどひと手間かかります。

形に注目

形も、実用性のあるものからデザイン性の高いものまで様々。
実用性の高いものであれば、ボタンやタッチパネル、つり革などあらゆる場面でも活用します。

お好みにもよりますが、実用性が高いものの方がウィルス付着のリスクを減らすことができます。

百均でもいいけれど

キャンドゥ、セリア、ダイソーなどの百均でもドアオープナーを扱っています。
純銅製まではいきませんが、タッチパネルにも使えてと一通りの役割を果たすものもあります。
ただ、高い殺菌力を持つわけではありませんので、気になる方は純銅製を選びましょう。

まずは、どのようなものか、お試し感覚で百均のものから使ってみるのもいいかも。

まとめ

ウィルスはものに付着してからも活動している期間が長いので、自宅内に持ち込むリスクも高いです。
ドアオープナーさえあれば直接触る機会も減り、感染予防対策にはなっていると思います。

ただ、勘違いしたくないのは、ウィルスに触れたから感染するわけではありません。
現時点では、ウィルスが付着した手が口に触れることで感染すると見られているので、あまり過信せずに今まで通り、マスクの着用や手洗いも心掛けてましょう。