現金チャージができるQRコード決済とそのチャージ方法を比較

キャッシュレス決済だとどうしても気になるの使いすぎ。
その点、現金チャージなら、その心配はありません。
そこで、なにかと特典が多いQRコード決済でも現金チャージはできるでしょうか。

今回は、銀行口座からでもクレジットカードからでもない、現金がチャージできるQRコード決済とそのチャージ方法を紹介します。

現金チャージが使える!QRコード決済比較

現金チャージが使えるQRコード決済は、そう多くはありません。
利用者数も多い有名どころのQRコード決済で言えば以下の通りです。

  チャージ方法
PayPay セブンATM
LINE Pay セブンATM
ファミリーマート
ローソン
d払い セブンATM
au WALLET セブンATM
auショップ
ローソン
Kyash セブンATM
ファミリーマート
ローソン
ミニストップ
セイコーマート

現金チャージは、チャージできる場所が近くにあるかも重要なポイント。
比較をみるとセブンATMがあれば、ほとんどのQRコード決済がチャージできることが分かります。

現金チャージのメリット

「無駄遣いを防げる」という事が一番のメリットです。
チャージした分しか使えないので使いすぎることはありません。
また、チャージ時に一旦お札をあつかうので使った感が残ります。これがクレジットカードだと、どうしても感覚がマヒしてしまいます。
現金チャージは、使う分をいちいちチャージするので手間がかかりますが、このひと手間って大事ですね。

また、キャッシュレスでのポイント還元は、いつまでも続くわけではありません。
そうなると今後、QRコード決済を使うかもビミョーになってきませんか。
「面倒くさい」と止めてしまう人も多いでしょう。
そうなったときに割り切れて直ぐにやめれるのもチャージのメリットです。

各QRコード決済の現金チャージ方法

現金チャージの方法は各QRコード決済によって違うので、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

Pay Pay

他社と比較して、ポイント還元率の高いキャンペーンが多いPay Pay.。
セブン銀行ATMのみ現金チャージに対応しています。

セブン銀行ATMでチャージする

セブン銀行のATMを利用してチャージする方法。
24時間いつでもチャージ手数料は無料。口座を持っていなくてもチャージができます。

チャージ方法
▼ATMの操作
[トップ画面]→[スマートフォンでの取引]→[QRコードが表示される]
▼スマホの操作
[アプリ]→[「セブン銀行ATM」を選択]→[ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取る]→[4桁の企業番号が表示される]
▼ATMの操作
[ATMに番号を入力]→[「確認」]→[現金を投入]→[チャージ完了]

 

LINE Pay

主要コンビニに行くと現金チャージが使えるLINE Pay。
ローソンでは、LINE Payカードの提示が必要となるので準備が必要です。
このように各コンビニでチャージ方法が違うので注意しよう。
ちなみに、LINE Payカードは、クレジットカードではありません。現金チャージができるようにアプリ登録の時に作成しましょう。

セブン銀行ATMでチャージする

セブン銀行のATMを利用してチャージする方法。
24時間いつでもチャージ手数料は無料。口座を持っていなくてもチャージができます。

チャージ方法
▼ATMの操作
[トップ画面]→[スマートフォンでの取引]→[QRコードが表示される]
▼スマホの操作
[アプリ]→[「セブン銀行ATM」を選択]→[ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取る]→[4桁の企業番号が表示される]
▼ATMの操作
[ATMに番号を入力]→[「確認」]→[現金を投入]→[チャージ完了]

 

ファミリーマートでチャージする

ファミリーマート店内に設置されている端末を利用してチャージする方法。

Famiポート端末を利用したチャージ方法
▼スマホの操作
[アプリ]→[ウォレット]→[「+」ボタン]→[Famiポート]→[チャージ金額を入力]→[チャージ]→[受付番号と予約番号が表示]
▼Famiポートの操作
[「代金支払い、コンビニでお支払い」を選択]→[各種番号をお持ちの方]→[イーコンテクスト(インターネット受付)]→[番号を入力する]→[LINEから6桁の「受付番号」が通知される]→[入力]→[OK]→[11桁の「予約番号(申込番号)」を入力]→[OK]→[内容を確認]→[OK]→[印刷されたレシートをレジに持って行く]→[支払い]→[チャージ完了]

 

ローソンでチャージする

LINE Payカードを提示してチャージする方法。
カードは、アプリ登録の時に作成しましょう。

チャージ方法
▼スマホの操作
[アプリ]→[ウォレット]→[「+」ボタン]→[LINE Payカード レジチャージ]
▼レジチャージ方法
[レジでLINE Payカードを提示]→[支払い]→[チャージ完了]

 

au WALLET

以前は、auショップの「店頭カウンター」や「セルフチャージ機」で現金チャージが可能でしたが、このチャージ方法は2019年6月末をもって終了しました。
ただし、auショップ内のau SaKuTTOにおいては、2019年7月以降も現金チャージが可能です。

セブン銀行ATMでチャージする

セブン銀行のATMを利用してチャージする方法。
24時間いつでもチャージ手数料は無料。口座を持っていなくてもチャージができます。

チャージ方法
▼ATMの操作
[トップ画面]→[スマートフォンでの取引]→[QRコードが表示される]
▼スマホの操作
[アプリ]→[「セブン銀行ATM」を選択]→[ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取る]→[4桁の企業番号が表示される]
▼ATMの操作
[ATMに番号を入力]→[「確認」]→[現金を投入]→[チャージ完了]

 

auショップでチャージする

一部店舗に設置してあるau SaKuTTOでチャージする方法。
アプリやau WALLET プリペイドカードを利用します。

チャージ方法
▼スマホの操作
[アプリ]→[チャージ・入金]→[au ショップ/コンビニ]→[バーコードが表示]
▼au SaKuTTOの操作
[チャージ]→[バーコード読み取り部分に「カード裏面のバーコード」又は「au WALLET アプリのチャージ用バーコード」をかざす]→[チャージ受付]

 

ローソンでチャージする

au WALLET プリペイドカードでチャージする方法。
レジの店員さんに申し込みます。

チャージ方法
▼レジチャージ
[レジでチャージする金額を伝える]→[au WALLET プリペイドカードをカードリーダでスライド]→[支払い]→[チャージ完了]

 

Kyash

審査不要でVISAカードが持てるKyash。
主要コンビニに行けば現金チャージが可能です。
銀行ATM(ペイジー)でのチャージは、 厳密に言えば、現金チャージではありますが、自動チャージではなく手続きをしないとチャージできないことから、現金チャージと似ているので紹介しました。

セブン銀行ATMでチャージする

セブン銀行のATMを利用してチャージする方法。
24時間いつでもチャージ手数料は無料。口座を持っていなくてもチャージができます。

チャージ方法
▼ATMの操作
[トップ画面]→[スマートフォンでの取引]→[QRコードが表示される]
▼スマホの操作
[アプリ]→[「セブン銀行ATM」を選択]→[ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取る]→[4桁の企業番号が表示される]
▼ATMの操作
[ATMに番号を入力]→[「確認」]→[現金を投入]→[チャージ完了]

 

コンビニでチャージする

ファミリーマート、ローソン、ミニストップなどのに設置されている端末を利用する方法。
アプリ操作は共通で、あとは端末で伝票を出してレジに持っていけばチャージ完了です。

チャージ方法
▼スマホの操作
[Kyashホーム画面]→[コンビニ]→[チャージしたい金額を入力]→[チャージ申請]→[支払方法]

■ローソン・ミニストップの場合
loppi→[各種番号をお持ちのかた→[受付番号/お客様番号を入力]

■ファミリーマートの場合
[ファミポート]→[コンビニでお支払い]→[受付番号/お客様番号を入力]

■セイコーマートの場合
[クラブステーション]→[インターネット受付/各種代金お支払い]→[受付番号/お客様番号を入力]

▼レジ
各端末で操作が終わると伝票が出てくるため、レジで支払いすれば完了です。

 

ポイント還元率の比較

ポイント還元事業をおさらいすると、「対象のお店でキャッシュレス決済をしたら5%(もしくは2%)のポイントが返ってくる」というものです。
しかし、どのQRコード決済を利用するかで条件に違いがあるので注意しましょう。

ポイント還元事業対象店舗での還元率

サービス名 制度 QRコード決済還元 合計
PayPay 5.0% 5.0% 10.0%
LINE Pay 0.5~2.0% 7.0~5.0%
d払い 0.5% 5.5%
au WALLET 0.5% 5.5%
Kyash 1.0% 6.0%

例えば、PayPayの場合。
キャッシュレス5.0%還元対象店舗で購入すると還元率が高い事が分かります。
しかし、還元事業の対象加盟店のうち、「5%還元対象店舗のみ、PayPay残高とヤフーカード限定決済」という条件がついています。
チャージでも、ポイント還元になりますが、店はかなり限定されますね。

まとめ

必要分だけチャージできて、管理もしやすいのが現金チャージ。
スイカやナナコのチャージと比べると、手間がかかるQRコード決済のチャージですが、独自のポイントが還元されるQRコード決済もあるので、その分、お得に。
更にポイント還元事業によりお得な場合もあるので、この事業が終わる6月までの間は現金チャージメインで利用してみるのも選択肢の1つとしてアリではないでしょうか。